地方のESG推進、11金融機関を支援 環境省

2020/6/25 16:00
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環境省は25日、環境や社会などに配慮した「ESG金融」を地方都市で普及させるため、地銀など11の地域金融機関を支援することを決めた。ESG金融を進めるための体制作りなどの助言を専門機関から受けられるようにする。金融機関が中心となり、ESGの観点から地域の強みや特色を生かした社会作りを促す。

環境省は地方で脱炭素社会や循環型経済を進めるためESG金融を後押ししている。4月から支援対象とする金融機関を募り、11件を採択した。

採択された金融機関のうち、北陸銀行では気候変動リスクを抑える事業を進める。取引先のリスクを把握したり助言したりするなどして、持続可能な地方経済をつくる。

選ばれた金融機関はほかに、北海道銀、岩手銀東和銀栃木銀、きらぼし銀、山梨中央銀愛媛銀、浜松いわた信用金庫、京都信金、奈良中央信金。

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