/

NPO法人の気候変動提案を否決 みずほFG株主総会

みずほフィナンシャルグループが25日、都内で開いた株主総会で、NPO法人の気候ネットワーク(京都市)が提案していた気候変動に関する経営戦略の開示など5つの株主提案を否決した。

気候ネットワークは、地球温暖化などが企業財務に与える影響の開示を求める「気候関連財務情報開示タスクフォース」(TCFD)の提言に沿い、みずほに経営戦略の開示を促す定款変更を求めていた。気候変動に関する株主提案は国内で珍しく、一部の機関投資家が賛意を表明するなど注目を集めていた。

会社側は「積極的な情報開示(の方針)を明文化しており、定款に規定する必要はない」と反論していた。今年4月には約3千億円にのぼる石炭火力発電所向けの融資残高を50年度までにゼロとする方針を打ち出した。

剰余金の配当を取締役会だけでなく、株主総会でも決められるよう定款を変える会社側と株主の共同提案は認められた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン