アルゼンチン、強気の債務交渉 強まる急進左派色

2020/6/25 0:04
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日本経済新聞 電子版
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【サンパウロ=外山尚之】アルゼンチンの左派政権が債務再編交渉で強気の態度を保っている。デフォルト(債務不履行)に陥った後の瀬戸際戦術は国債を保有する米欧の機関投資家の不信感を招き、通貨は下落したままだ。政府は企業の国有化など急進左派色を強めるが、経済状況は厳しさを増している。

「提案に従うことはできない」。アルゼンチンのグスマン経済相は23日、米国の経済団体とのテレビ会議に出席し、アルゼンチン国…

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