山口FG、観光振興に進出

2020/6/24 21:06
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山口フィナンシャルグループ(FG)は24日、地域の観光振興を手掛けるグループ会社、ワイエムツーリズム(山口県下関市)を設立した。観光客数や宿泊客数が全国でも低位の山口県の観光をテコ入れし、交流人口の増加による地域活性化を目指す。

錦帯橋近くの山口銀行錦帯橋支店を観光施設に改装する。

従業員は4人で、社長にはもみじ銀行の元専務執行役員が就任した。資本金は1億円。

当初の事業エリアは岩国市周辺。同市内にある山口銀行の錦帯橋支店と広瀬支店を観光施設に改装し、地域の古民家や廃業旅館をリノベーションして宿泊施設を運営する。観光消費の拡大に向け、体験・交流型の観光コンテンツの開発や地域の観光プロモーション支援にも取り組む。

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