大阪府「貯金」7割減 関西自治体、コロナで財政厳しく

2020/6/24 19:45
情報元
日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルス対策の費用が膨らみ、関西の自治体の財政状況が厳しくなっている。対策費用を捻出するため、自治体の「貯金」にあたる財政調整基金を大阪府は7割以上、滋賀県は4割を取り崩した。企業業績の悪化による税収減も見込まれる中、各自治体の財政運営はより難しいかじ取りが求められる。

大阪府はコロナ対策として、総額4800億円規模の施策を打ち出している。入院患者の受け入れなど医療検査体制を拡充したほ…

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