/

駅探、大株主のCEHDの人事案受け入れ 社長退任へ

駅探は24日、29日に開く定時株主総会にはかる予定だった取締役と補欠監査役の選任議案(会社提案)を取り下げると発表した。筆頭株主のCEホールディングス(HD)による全取締役の解任を求める提案に反対していたが、他の株主から十分な賛同が得られなかったという。CEHDが提案する新たな取締役と補欠監査役の選任議案が可決する見通しとなり、中村太郎社長は退任する。

株主総会後の取締役会の決議を経て、CEHDの金田直之取締役が駅探の新社長に就任する見込み。駅探は株主に対して委任状勧誘をしていたが、十分な賛同を得られなかった。

CEHDは取材に対し「少数株主の権利保護にも配慮した経営が行われるように、新経営陣に求めていく」とした。

CEHDは5月、「取締役のパワハラなど組織運営上の重大な問題が判明した」とし、駅探の全取締役の解任を求める株主提案を行う方針を示していた。駅探は6月、「経営方針に合理性がなく、独立した経営が難しい」と同提案に反対の意見を表明した。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン