東北財務局、白石高校のSDGs教育を支援

SDGs
2020/6/24 18:13
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東北財務局は24日、宮城県白石高校の生徒が取り組む持続可能な開発目標(SDGs)の課題研究をサポートするため、白石高校などと連携協定を結んだ。東北財務局は財政や金融に関する基礎知識を生徒に教える。

協定締結式に臨む東北財務局長の原田健史局長(左端)ら(24日、白石市)

白石市と宮城県中小企業家同友会も協定に加わり、白石高校を支援する。SDGsを巡って東北財務局が学校や行政、経済団体と協定を結ぶのは初めて。原田健史局長は同日の協定締結式で「生徒が学びたいことと擦り合わせ、いろいろなことに取り組みたい」と話した。

白石高校は2018年度から総合学習の時間を活用し、1、2年生が17のグループに分かれてSDGsについて学んでいる。貧困やエネルギー、経済成長などが対象で、外部講師を招いて理解を深めるなど取り組みを強化してきた。

東北財務局は課題研究のひとつとして、生徒に白石市の予算編成を体験させたり、世界経済の情勢についての授業を展開したりすることなどを想定している。

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