トヨタ、25万台超リコール プリウスなど走行不能恐れ

2020/6/24 17:31
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トヨタ自動車は24日、「プリウス」「プリウスα」「オーリス」「メビウス」(ダイハツで販売)の4車種計25万284台(2014年2月~20年2月生産)のリコールを国土交通省に届け出た。ハイブリッドシステムの制御プログラムが不適切で、急加速した場合などにシステムが停止し、走行できなくなる恐れがある。事故や不具合の報告はない。

同社はほかに2件のリコールも届けた。「クラウン」「クラウンマジェスタ」の計1万5千台(08年1月~13年7月生産)は、オーディオアンプの回路に問題があり、ショートして基板が損傷することがある。愛知県岡崎市で火災が1件、東京都内で発煙が1件あった。

タクシー事業者向けのクラウン228台(13年1月~15年9月生産)は、想定を超えて長時間にわたりヘッドライトを点灯し続けると、反射板の部品がはがれ、明るさが不足する恐れがある。

〔共同〕

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