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東京のロボット開発企業 南相馬に工場建設

産業用ロボットの開発・製造などを手掛けるロボコム・アンド・エフエイコム(東京・港)は、福島県南相馬市内に工場を新設する。物流用のドローン(小型無人機)や食品工場向けのロボットの製造などを予定し、2021年5月の操業開始を見込む。

同市の復興工業団地内で着工した。3万6000平方メートルの敷地にロボットの製造工場2棟、展示場を備えた事務所、技術者向けの社宅(35人収容)の計4棟を建てる。総工費は約38億円で一部を国の補助金で賄う。

従業員50人の一部は地元で新規採用する。中国やベトナムなどアジア各国から招いたエンジニアとの交流を通じ、人材育成機能も担う。

同社は18年8月に設立。食品や衣料品などの製造現場向けに、オーダーメードで自動生産設備を供給する。同市の工業団地に隣接するロボット開発拠点「福島ロボットテストフィールド」に事務所を置いている。

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