ドローンの航路策定、大手電力10社が参画

2020/6/24 16:09
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東京電力パワーグリッド(PG)などが出資するドローン関連事業の「グリッドスカイウェイ有限責任事業組合」(東京・港)は24日、新たに大手電力9社が同組合に参画したと発表した。全国の送配電設備を活用し、ドローンの航路策定を進める。

送電線や鉄塔を目印とした航路作りを検討する

グリッドスカイウェイは東電PG、NTTデータ日立製作所の3社が出資して3月に設立した。設立時の資本金は7億円。東電PGが3億円、NTTデータと日立がそれぞれ2億円を出資した。

今回、中国電力ネットワークが1億円を出資するなど大手電力9社が会員企業に加わった。

ドローンは将来的に配送などの分野で活用が見込まれている。安全な航行のため、鉄塔や送電線などの電力設備を目印とした航路を検討する。今後は実証試験も可能になる見通しだ。

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