ネットは哲学 千葉雅也が見た「接続過剰」社会
哲学者が考えていること(5)

哲学者が考えていること
2020/6/28 2:04 (2020/7/3 2:00更新)
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日本経済新聞 電子版
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初の著書「動きすぎてはいけない」が思想界で話題となり、「勉強の哲学」は人文書としては異例のベストセラーに。小説デビュー作「デッドライン」は文学賞を受賞した。八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍を見せる千葉雅也(41)の哲学との出合いは高校時代だった。

1995年、宇都宮市の実家にインターネットが入った。当時高校2年。米アップル社の「マッキントッシュ」を買ってもらい、すでにパソコンに親しんでいた千葉…

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