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NZ、政策金利を据え置き 0.25%

【シドニー=松本史】ニュージーランド(NZ)準備銀行(中央銀行)は24日、政策金利を過去最低の0.25%に据え置くと発表した。中銀は新型コロナウイルスによる世界経済の混乱が、NZの雇用や物価上昇率にも影響を及ぼしていると指摘した。3月に量的緩和政策の実施を決めたが、必要であれば追加措置を講じる姿勢も示した。

NZは厳しい都市封鎖などが奏功し、6月8日深夜に外国人の入国制限を除いたすべての規制を解除した。中銀は声明で「5月時点の予想より早い段階で国内の経済活動が再開され、予算案に示された政府の財政刺激策も予想を僅かに上回った」とした。ただ今後も経済上の課題は残るとし、必要であればNZ国債などの買い入れ規模の拡大も検討するという。

NZは2020年1~3月期の実質国内総生産(GDP、季節調整値)が前期比1.6%減と約9年ぶりのマイナスだった。4~6月期もマイナス成長が確実になっている。

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