都立学校の50代教員が陽性 生徒ら27人を出席停止

2020/6/24 13:05
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東京都は24日、多摩地域の都立学校に勤務する50代の男性教員が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。都は男性が指導していた生徒11人と教員16人を濃厚接触者とし、7月3日まで10日間出席停止とした。順次PCR検査を受けてもらう。

都によると、濃厚接触の生徒は、いずれも同じ学年で、学年閉鎖の措置をとった。都立学校が1日に登校再開してから学級閉鎖は初めて。男性教員は20日の起床時に38.8度の発熱があり、医師の指示で自宅待機、23日にPCR検査で陽性が判明した。現在は医療機関に入院している。

都立学校の教員の感染確認は4例目。

都は都立学校での分散登校を29日から取りやめ、全面的に再開する方針を決めている。通勤ラッシュを避ける「時差通学」は続ける一方、全校生徒が週5日登校できるようにする。部活動も大会参加を含めて可能とし、時差通学での登校・下校時間の設定は各学校に任せるとしていた。

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