日経平均、小反落 終値は14円安の2万2534円

2020/6/24 9:15 (2020/6/24 15:56更新)
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24日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日比14円73銭(0.07%)安の2万2534円32銭で終えた。材料不足で様子見ムードが強い中、小口の売りに押された。円高・ドル安も重荷となった。「6月の経済指標を見極めたい」(野村証券の伊藤高志エクイティ・マーケット・ストラテジスト)との声が聞かれた。半面、約2カ月半ぶりに新規株式公開(IPO)が再開し、東証マザーズの新規上場銘柄に買いが膨らんだことは個人投資家の心理を支えた。

午後、「都内で新たに55人が新型コロナウイルスに感染していることが確認された」と伝わった。緊急事態宣言解除後では最多の感染者数となり、一部で警戒した売りも出たが、総じて反応は限定的だった。

JPX日経インデックス400は反落し、終値は前日比49.18ポイント(0.34%)安の1万4244.03だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、6.64ポイント(0.42%)安の1580.50で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆337億円、売買高は11億6942万株と低調だった。東証1部の値下がり銘柄数は1522、値上がりは576、変わらずは69だった。

ソフトバンクグループ(SBG)や日産化セブン&アイが安い。アステラスOLCも売られた。一方、ファストリエムスリーテルモは高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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