米、苦肉の対中抑止 駐独米軍削減でアジア再配備検討

2020/6/24 7:53
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日本経済新聞 電子版
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【ワシントン=永沢毅】トランプ米政権はドイツに駐留する米軍の一部をアジア太平洋地域に再配備する検討に入った。冷戦や対テロ戦争を経て米国にとって最大の脅威となった中国に対抗する狙いがある。欧州ではロシアの存在もなお軽視できず、厳しい財政下で最適な米軍の配置を探る苦肉の策を迫られている。

オブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)は22日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルへの寄稿で、駐独米軍…

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