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マツダ、7月の生産は75%まで回復 国内では2直再開

マツダは23日、7月の日本、タイ、メキシコの3拠点合計の生産台数が前年同月比で75%まで戻る見通しだと明らかにした。日本では7月に全工場で2直での生産を再開し、8割まで戻す計画だ。新型コロナウイルスの影響で一時的に大きく生産台数を落としたが、徐々に回復させる。

マツダは主要な工場で3月末から生産調整を実施し、最も影響が大きかった4月には日本、タイ、メキシコでの生産台数は前年同月比88%減まで落ち込んでいた。北米の販売店の再開などに伴い5月の生産は80%減、6月は50%減(計画値)と徐々に回復してきており、7月は前年同月を下回るものの減少幅は25%とさらに改善する。

ただ、まだ通常通りの生産体制とはいかない。国内工場で7月から2直を再開するが、日本や欧州向けの車を生産する防府第1工場(山口県防府市)では需要の回復がまだ緩やかなため26日までは昼勤務のみとなる。またメキシコでも4日間非稼働日を設けるほか、タイの生産体制はまだ決まっていない。

需要の回復の進捗のほか新型コロナの感染「第2波」など見通せない部分も多く、従来通りに戻るにはまだ時間がかかりそうだ。

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