オプティムアグリ・みちのく、スマート農業の人材育成

2020/6/23 16:15
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青森県立三本木農業高校の生徒が農業機械で大豆の種まきを体験した(十和田市の十和田アグリの農場)

青森県立三本木農業高校の生徒が農業機械で大豆の種まきを体験した(十和田市の十和田アグリの農場)

システム開発のオプティムみちのく銀行と設立した農業地域商社、オプティムアグリ・みちのく(青森市)は、同社が展開するスマート農業を通じて農業人材を育成する。農業法人の十和田アグリ(青森県十和田市)、太子食品工業(同県三戸町)と連携して、青森県立三本木農業高校の生徒10人と大豆の生産から商品化まで手掛けるプロジェクトに取り組む。

十和田市にある十和田アグリが所有する約2ヘクタールの畑でこのほど、農機を使って種をまいた。十和田アグリの竹ケ原直大社長から大豆生産の流れを聞いた後、三本木農高の生徒が実際に種まきを体験した。

生徒は農業経済科の農産物流通研究室のメンバー。プロジェクトで生徒はスマート農業による効率的な減農薬大豆の生産を学ぶ。太子食品工業がその大豆を使った納豆をつくる。包装のデザインを含めた商品開発、販売協力も担当する予定だ。

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