米ロ核軍縮条約、存続危うく 極超音速兵器の開発加速

2020/6/23 8:30 (2020/6/23 13:29更新)
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日本経済新聞 電子版
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【ワシントン=中村亮、モスクワ=小川知世】米国とロシアの核軍縮条約の存続が危うくなってきた。22日の高官協議で米国が中国の軍縮参加に固執する立場を鮮明にし、場外から中国が反発する事態になった。米国は全ての核戦力を制限対象にすべきだと主張しており、協議は平行線に終わったもようだ。

米ロ高官は22日、ウィーンで会談し、タス通信によると、協議は約10時間に達した。米代表団トップのビリングスリー大統領特…

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