西日本高速社長「交通量回復にかなりの時間」

2020/6/22 20:20
保存
共有
印刷
その他

22日に就任した西日本高速道路の前川秀和社長は同日、大阪市で記者会見を開き、「交通量やSA・PAの売り上げが新型コロナウイルスの感染拡大前の水準に戻るのはかなりの時間がかかる」との見通しを示した。

22日に就任した西日本高速道路の前川秀和社長

同社は2021年度から始まる次期中期経営計画の策定作業を進めており、「将来の技術革新や社会の変革に伴う自動車の役割を見通しつつ、新しい時代の高速道路のあるべき姿を目指す計画にしたい」と述べた。

同日発表した5月の1日当たり通行台数は前年に比べて37.3%減の192万5000台だった。料金収入は同40%減の419億円だった。外出自粛で高速道路の利用が減った。

前川氏は1977年建設省入省。道路畑を歩み2013年に退職。16年に西日本高速道路取締役常務執行役員に就任。18年から代表取締役副社長執行役員を務めた。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]