国家安保戦略、多角的に改定 日米安保発効60年
ミサイル防衛や最先端技術保護

2020/6/23 2:00
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日本経済新聞 電子版
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日米安全保障条約が23日で発効から60年を迎えた。政府は安保戦略の包括的な見直しに着手する。地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画の停止を契機とする。影響力を増す中国と向き合うには経済安保など多角的な視点が必要になる。

菅義偉官房長官は22日の記者会見で「日米安保体制はわが国の外交・安保の基軸であり続けてきた」と強調した。「日米同盟は今やわが国のみならず、インド太平洋地域…

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