香川県立体育館、開業遅れも コロナで協議停滞

2020/6/22 20:05
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香川県が高松市に計画している県立体育館の開業時期が2023年度から後ろにずらす見通しとなった。浜田恵造知事が22日の県議会で「第2波、第3波と新型コロナウイルスが発生した場合には、24年度にならざるを得ない状況になっている」と述べた。

香川県が建設する県立体育館の外観予想図

県によると、設計業者の事務所が東京都にあるため、3月下旬から対面による協議が進められていないという。設計業務や全体の建設工事に影響が出る可能性がある。

高松市臨海エリアの再開発地区「サンポート高松」に設ける県立体育館は21年度から建設に着手する計画。1万人規模のメーンアリーナを設け、地下1階から地上2階までの施設となる。延べ床面積は3万平方メートルに上り、香川県は170億~190億円の建設工事費を見込んでいる。

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