愛知県、コロナ対策で補正予算1165億円 岐阜県1104億円

2020/6/22 19:30
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愛知県は22日、総額1165億円の一般会計補正予算案を発表した。全額が新型コロナウイルス対策に使われる。12日に成立した国の2020年度第2次補正予算で臨時交付金が2兆円増額されたことを受けた。通常の6月補正予算としては過去最大となる。23日の県議会に提出する。

新型コロナ感染症の患者を受け入れる病院に対して病床数に応じた支援金を支払うなど医療供給体制を整える。私立学校の学習指導員の配置支援のほか、夏の全国高校野球選手権大会など中止となった部活動の全国大会の代替にかかる費用も計上した。

岐阜県は22日、一般会計を1104億円増額する20年度6月補正予算案を発表した。新型コロナ対策に大半を充てる。そのうち中小・小規模事業者への金融支援に513億円、医療や介護施設従事者らへの慰労金に103億円を計上する。23日に開会する県議会に提出する。

三重県は16日の県議会で、255億円を追加する一般会計補正予算案を提出している。約8割を医療関連に充てる。

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