「コロナ不況」平和むしばむ 中国・インド紛争のわけ
本社コメンテーター 秋田浩之

秋田 浩之
Deep Insight
本社コメンテーター
2020/6/23 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

新型コロナウイルスの感染が広がるなか、経済の活動が滞り、世界では多くの失業者が生まれている。景気がすぐに回復する見込みは乏しく、人々の不安やいらだちは高まるばかりだ。

こうした状況は世界の安全保障にも脅威だ。内政が厳しくなれば、リーダーは他国との紛争で柔軟な対応を取りづらくなる。国内の不満をそらそうと、外国に強気に出る指導者も現れかねない。

トランプ米政権で大統領補佐官(国家安全保障担当)を務め…

本社コメンテーター

外交・安全保障

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

    ソーシャルアカウント:

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

その他

電子版トップ



[PR]