古関裕而さんの資料館、福島市で開館

2020/6/22 18:18
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「栄冠は君に輝く」などを生んだ福島市出身の作曲家、古関裕而さんゆかりの資料を集めた「古関裕而まちなか青春館」が同市中心部の商店街で開館した。生家の呉服店「喜多三」の看板など約140点を展示。古関さんをモデルにしたNHK連続テレビ小説「エール」との相乗効果でにぎわいづくりを目指す。

生家の呉服店「喜多三」の看板などが見どころ(22日、福島市)

非売品か地域限定販売だったとみられる珍しいレコードも展示(22日、福島市)

地元の商店主や福島商工会議所などが、古関さんの生家があった場所に近いビル1階に開設。古関さんが1938年に8ミリビデオで撮影した福島の風景、非売品か地域限定販売だったとみられる珍しいレコードなどを展示する。

当初4月2日を予定した開館は新型コロナウイルスの影響で3度延期され6月20日になった。感染予防のため入館は最大30人とする。11月30日までの連日午前10時~午後4時。無料。

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