北海道観光振興機構の小磯新会長「魅力高める契機に」

2020/6/22 18:30
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北海道観光振興機構は22日、札幌市内で開いた通常総会後の理事会で、北海道大学客員教授の小磯修二氏を会長に決めた。小磯氏は理事会後、「新たな体制で力を合わせて取り組みたい。これまでの活動の経験を少しでも生かして行ければという思いだ」と語った。

北海道大学客員教授の小磯修二氏が会長に選ばれた(22日、札幌市)

北海道大学客員教授の小磯修二氏が会長に選ばれた(22日、札幌市)

北海道の観光業は新型コロナウイルスの感染拡大で、かつてない苦境に立たされている。小磯氏は「コロナ危機による社会意識の変化を、北海道の魅力を高めていく契機にする必要がある」と強調した。小磯氏は北海道開発庁(現国土交通省)を経て、釧路公立大学長などを務めた。

2期4年にわたって会長を務めた堰八義博氏(北海道銀行会長)は退任した。堰八氏は「立場は変わるが、様々な経済活動を通じて、引き続き北海道の観光を応援していきたい」と話した。

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