名古屋市、給付金支給率4.7%どまり

2020/6/22 16:39
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名古屋市の河村たかし市長は22日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの緊急経済対策で1人10万円が支給される特別定額給付金の支給率が19日時点で4.7%にとどまっていることを明らかにした。既に支給率が9割超の自治体もあるなか全国平均(6月17日時点で54.5%)を大きく下回っており、市は担当する職員を当初の8倍に増やして対応を急ぐ。

市によると、書類の不備などがなければ受け付けから約3週間で振り込まれるといい、7月中には希望する大部分の世帯で支給が完了する見込み。河村市長は「作業を急ぐように指示を出していたが、私の指導力不足かもしれない。人口が多いのは言い訳にならず、本当に申し訳ない」と謝罪した。

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