伝道師の教訓 JR九州会長 唐池恒二

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2020/6/29 14:00
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日本経済新聞 電子版
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葉室麟さんは、2005年に50代半ばで文壇デビューし、12年に『蜩(ひぐらし)ノ記』で直木賞に輝いた。亡くなる17年までに50冊以上もの長編を世に出している。

葉室さんの小説に初めて向き合ったのが18年秋。空港で購入した『螢草(ほたるぐさ)』を機内で一気に読了した。物語の展開から目が離せず、羽田空港に着いたことも気が付かなかった。読後感も実に爽やかで、たちまちファンになる。以降半年あまり、葉室さ…

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