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人種差別が突きつける欧州の「負の歴史」

Global Economics Trends 欧州総局編集委員 赤川省吾

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Global Economics Trends

世界的な関心を集める経済学の最前線の動きやトピックを紹介します。

米国での白人警察官による黒人男性暴行死事件は、欧州にとって対岸の火事ではない。欧州は倫理観で「世界をリード」などとうたいながら、実態は米国同様、白人による人種差別という悪習を抱えるからだ。過去の植民地支配を引きずる負の遺産もあらわとなり、政治のみならず、学術研究でも遅れがちだった植民地主義の清算が迫られる。

各地で引き倒される銅像

英国は奴隷商人、ベルギーは植民地を広げた国王レオポルド2世。抗議運動が飛び火した欧州では、...

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