[FT]クック船長、豪州でのBLM運動の標的に

2020/6/22 15:33
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日本経済新聞 電子版
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「キャプテン・クック(クック船長)」として知られる英国人探検家ジェームズ・クックの巨大な像は半世紀にわたり、オーストラリアの都市ケアンズにそびえ立ってきた。ケアンズでは先住民アボリジニが人口の約1割を占める。この像は今や世界に広がる反植民地主義運動の新たな火種となり、国の残酷な過去をめぐる議論をかきたてている。

アボリジニ虐殺や奴隷制の象徴

「この像は、クック船長が私たちの土地に足を踏み入れた直…

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