女性自認の学生受け入れへ 日本女子大、2024年度から

2020/6/22 7:58
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日本女子大(東京・文京)が2024年度から、戸籍上は男性でも女性だと自認しているトランスジェンダーの学生を受け入れる方針を決めたことが22日までに分かった。数年前から検討を続けていた。

大学関係者によると、学内のインターネットサイトで受け入れに関する文書を22日までに掲載した。文書は「性とは男女二元で論ずることができず、実に多様」と指摘した上で「『女性』を再定義し、トランスジェンダーの方もこの定義の中で共に学んでいただくこととした」と説明している。

受け入れを4年後とした理由については「全ての学生が入学時に、トランスジェンダー学生も共に学ぶと理解していることを重視するため」だとした。

国立のお茶の水女子大(東京・文京)と奈良女子大(奈良市)が本年度からトランスジェンダーの学生の受け入れを開始。私立では宮城学院女子大(仙台市)が21年度から入学を認めると表明している。〔共同〕

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