J&J、一部の美白製品を中止 「白い肌推奨」と批判

2020/6/20 12:58
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【ニューヨーク=共同】米医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は、アジアや中東で美白製品の一部の販売を中止することを決めた。人種差別根絶への運動が世界的に広がり「白い肌を推奨している」との批判が出ていた。ニューヨーク・タイムズ紙電子版が19日報じた。

人種差別根絶への運動はジョンソン・エンド・ジョンソン製品の販売にも影響を与え始めた=ロイター

日本に該当する製品があるかどうかは明らかになっていない。

対象はスキンケアブランド「クリーン&クリア」や「ニュートロジーナ」の美白製品。J&Jは批判に対して「意図するところではなく、健康な肌が美しい肌だ」と説明しているという。

米飲料・食品大手ペプシコ傘下のメーカーが、黒人女性がモデルのブランドを廃止するなど、米企業は人種差別問題への対応を迫られている。

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