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首相、3カ月ぶり夜会合 麻生・菅・甘利各氏と会食

安倍晋三首相は19日夜、都内ホテルで麻生太郎副総理・財務相や菅義偉官房長官、自民党の甘利明税制調査会長と約2時間半、会食した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って自粛していた夜の会合を3カ月ぶりに解禁した。新型コロナ対応や今後の政権運営などを巡り意見交換したとみられる。

19日に県境をまたぐ移動を全面解禁したのに合わせて再開した。首相は3月18日に都内の日本料理店で岸田文雄政調会長と会ったのを最後に夕食を伴う会合を控えていた。

4人での会食は自民党が惨敗した東京都議選の投開票日だった2017年7月以来。首相はその後、8月に内閣改造・党役員人事を実施し、9月末に衆院解散・総選挙に踏み切った。

首相は18日の記者会見で、内閣改造・党役員人事について「先の話だ」と述べた。衆院解散も「頭の片隅にもない」と強調したうえで「国民の信を問うべき時が来れば、ちゅうちょなく断行する考えに変わりはない」と語った。

麻生、菅両氏は12年の第2次安倍政権発足以降、一貫して首相を支える。甘利氏も経済財政・再生相や党選挙対策委員長などを歴任した。ともに首相の政権運営の中核を担う。

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