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トランプ氏、中国との関係断絶に再び言及

【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領は18日「米国には様々な条件下で、中国と完全にデカップリング(分断)するという政策上の選択肢が依然ある」とツイッターに投稿した。5月にも中国と関係断絶する可能性に言及していたが、改めて中国への強硬姿勢をアピールした格好だ。

ボルトン前大統領補佐官が、近く出版される本で、トランプ氏が習近平(シー・ジンピン)国家主席に選挙支援を要請していたなどと暴露することが判明。トランプ氏は、中国に弱腰だとの批判を受けることを念頭に、改めて強硬姿勢を示す狙いもあるとみられる。

米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は17日の議会証言で、米中経済の分断に関して「現時点では合理的な選択肢と思わない」と述べていた。トランプ氏はこの発言を引き合いに「ライトハイザー氏の責任ではない」と前置きしつつ、持論を明示する形で関係断絶に触れた。

トランプ氏は中国の新型コロナウイルスへの対応に不満を持つ。5月中旬のテレビインタビューでも貿易を含めて「中国との関係を断絶できる」と主張していた。

米大統領選

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