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ライチョウが4年連続産卵 富山市ファミリーパーク

富山市ファミリーパークは18日までに、国の天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウが卵1個を産んだと発表した。パークは環境省などが策定した「ライチョウ保護増殖事業計画」の下、2015年から人工繁殖に取り組んでおり、産卵の確認は4年連続となった。

パークによると、17日午前8時ごろ、繁殖室を見回った職員が卵を発見。カメラで確認したところ16日午後6時ごろ産卵していた。父鳥、母鳥とも初めての繁殖だった。

パークでは母鳥自ら卵を温める自然抱卵によるふ化に取り組んでいる。昨年は8羽のふ化に成功したが、母鳥がひな3羽を突いて死なせたため、途中から人の手で育てた。今年は成鳥になるまで母鳥が育てることを目指しており、パークによると、成功すれば日本初という。

ライチョウの人工繁殖はパークの他に、上野動物園(東京都)、大町山岳博物館(長野県)、那須どうぶつ王国(栃木県)、いしかわ動物園(石川県)が取り組んでいる。〔共同〕

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