宮崎駅西口に「アミュプラザ」、100出店 20年秋開業

2020/6/18 17:56
保存
共有
印刷
その他

JR九州グループのJR宮崎シティ(宮崎市)は18日、宮崎駅西口での再開発事業で今秋開業する大型商業施設の概要を発表した。飲食、ファッション、映画館、サービスなど100店程度が出店する。少子高齢化を背景に、宮崎市では同駅周辺など中心市街地の空洞化が進行している。開業により回遊性を高め、集客力の向上を目指す。

今秋開業する「アミュプラザみやざき」(イメージ、左側はJR宮崎駅)

今年秋に開業する「アミュプラザみやざき」の施設概要を発表するJR宮崎シティの黒川哲社長(18日、宮崎市)

施設は2棟のビルなどからなり、商業エリアの施設名称は「アミュプラザみやざき」にする。18日はファッションの「BEAMS」「ミラオーウェン」、書籍の「紀伊国屋書店」など、10店舗を先行発表した。残りの店舗もすでに決まっているという。

中心市街地では今秋、大型ディスカウント店「ドン・キホーテ」の出店も決まっている。18日の記者会見でJR宮崎シティの黒川哲社長は「(ドン・キホーテの出店は)顧客の選択肢が増え、新たな人の流れを生み出せる」と述べ、相乗効果を期待した。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]