長野のオリオン機械、外気を取り込む空調機

2020/6/18 17:01
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産業機械製造のオリオン機械(長野県須坂市)は、エアコンや精密空調機を使いながら、屋内の換気ができる外気処理空調機「フレッシュエコキューブ AECシリーズ」を8月20日に発売する。新型コロナウイルスの感染拡大で、換気に対する関心が高まっていることに対応する。

換気をしつつ精密空調ができる

外の空気を取り込み、建物内の空気との温度差を埋めて、空気を循環させる。電源を使わずに空気を冷やしたり温めたりする熱交換器を採用することで、省エネ性能を高めた。価格は616万円から。年間100台の販売を目指す。

一般的なエアコンや工場向けの精密空調機は、室内との温度差が激しい外気を取り込まず、室内の空気を循環させながら室温を保つものが多い。それらと併用することで、室温を一定に保ちつつ換気ができる点をアピールし、工場やオフィスビル、病院にも売り込む。

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