/

この記事は会員限定です

記憶と現在、精神的自伝 映画「ペイン・アンド・グローリー」

[有料会員限定]

ペドロ・アルモドバル監督の最新作は、彼の精神的自伝ともいうべき映画だ。ある監督を主人公にして、荒涼とした今の生活を描きながら、そこに過去の原風景をフラッシュバックで蘇(よみがえ)らせる。現在の描写と記憶の間歇(かんけつ)とをみごとに綯(な)いあわせた力作である。

スペインを代表する脚本家で監督のサルバドール(アントニオ・バンデラス)は、世界的な栄光とは裏腹に、全身に痛みを抱え、古い仲間の俳優ア...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り657文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません