東芝系、IoTデータベースの標準操作言語を無償公開

BP速報
2020/6/18 12:15
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(出所 東芝デジタルソリューションズ)

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日経クロステック

東芝のデジタル事業子会社、東芝デジタルソリューションズは17日、同社が提供しているIoT(モノのインターネット)やビッグデータ解析向けのデータベースソフト「GridDB」の「SQLインターフェース」をオープンソースとして無償公開すると発表した。これによりデータベースの標準操作言語である「SQL」からGridDBを手軽に利用できるようになる。利用者のアプリケーション開発効率が格段に向上し、他システムとの相互接続性も高まるとしている。

SQLインターフェースを無償公開するバージョンは「GridDB Community Edition v4.5」。GridDBは膨大なデータを高い信頼性で高速処理できるデータベースソフトで、IoTやビッグデータの活用に適するという。

これまでIoTやビッグデータの活用に向く「NoSQL」からGridDBを呼び出すためのソースコード(設計図)を無償公開してきた。

(日経クロステック/日経コンピュータ 岡林凛太郎)

[日経クロステック 2020年6月17日掲載]

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