車内で2歳女児死亡 茨城、在宅勤務中に7時間放置か

2020/6/18 8:09 (2020/6/18 11:14更新)
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17日午後3時20分ごろ、茨城県つくば市で、乗用車内で女児(2)がぐったりとしているのを父親(40)が発見、死亡が確認された。県警によると、車に乗せたまま7時間ほど放置され、熱中症で死亡した疑いもあり、司法解剖して死因を調べる。父親は「保育園に預けてくる予定だったが忘れていた」という趣旨の説明をしていることが18日、捜査関係者への取材で分かった。

署によると、女児は次女。父親は17日午前8時ごろ、次女を同乗させ、小学3年の長女(8)を車で学校に送っていき、自宅に戻り在宅勤務をした。午後3時ごろに車で長女を迎えに行った際、小学校の駐車場で、後部座席のチャイルドシートでぐったりしている次女に気付いた。

捜査関係者によると、父親は5月から在宅勤務をしており、長女と次女の送り迎えも主に父親が行っていた。母親(42)は仕事で外出していた。一家は4人暮らし。

気象庁によると、つくば市では17日午前11時45分ごろにこの日の最高気温27.8度を記録した。〔共同〕

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