/

5月の米住宅着工、4.3%増 予測は下回る

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が17日発表した5月の住宅着工件数は97万4千戸(季節調整済み、年率換算値)で、前月の改定値から4.3%増加した。大きく落ち込んだ前月から回復したものの小幅な増加で、ダウ・ジョーンズがまとめた市場予測(109万戸程度)を下回った。前年同月比では23.2%減少した。

5月の米住宅着工件数は、大きく落ち込んだ前月から小幅な増加にとどまった=ロイター

主力の一戸建てが67万5千戸で前月比0.1%増にとどまった。変動の激しい5世帯以上の集合住宅は29万1千戸で16.9%増えた。

一方、先行指標である許可件数は122万戸で前月比14.4%増加した。新型コロナウイルス流行に伴う経済活動規制の解除が進み、6月の全米住宅建設業協会(NAHB)の住宅市場指数は3カ月ぶりに好調圏に戻っている。

住宅ローン申請も急増していることから、経済調査会社パンセオン・マクロエコノミックスのエコノミストは「先行きは明るい」との見方を示した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン