観光復活へ「北海道LOVE」、SNSで魅力発信

2020/6/17 19:20
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新ロゴ「HOKKAIDO LOVE!」を掲げる北海道の鈴木直道知事(中)ら(17日、北海道庁)

新ロゴ「HOKKAIDO LOVE!」を掲げる北海道の鈴木直道知事(中)ら(17日、北海道庁)

新千歳空港(北海道千歳市)など道内7空港を経営する北海道エアポート(HAP、同)北海道や北海道観光振興機構と組み、道内観光の復活に向けた「HOKKAIDO LOVE!(ホッカイドウラブ)」プロジェクトを始めた。新型コロナウイルス感染拡大後も変わらない魅力を国内外に発信する。

17日に記者会見した道観光振興機構の堰八義博会長は「(北海道が)観光復活のフェーズに入った」と言及。どうみん割や国の「Go To キャンペーン」を控え、HAPの蒲生猛社長も「観光の地域間競争になる。何回も波状的に企画していきたい」と力を込めた。

3者は「あなたの愛する北海道をシェアしてください」といった文言が流れる紹介映像を作成。道内旅行した写真を「#hokkaidolove」とハッシュタグをつけてSNS(交流サイト)に投稿してもらい、国内外に拡散する。

道観光振興機構が中心となり、道民の道内旅行費用を補助する「どうみん割」の利用を促すキャンペーンも始める。7~8月に対象プランで泊まった場合、応募はがきを配布し、抽選で1万円相当の道内宿泊旅行券や道特産品セットなどを計1万人に贈る。

共同記者会見した北海道の鈴木直道知事は「(19日以降は予定通りに)往来自粛を解除したい」と述べた。どうみん割を利用しやすくする環境整備を急ぐ考えだ。

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