「ゲーム条例」見直し求め陳情書 高松市の個人

2020/6/17 19:13
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ゲームの利用時間に目安を設ける「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」について、IT(情報技術)サービスを手掛ける高松市の自営業、岸本充裕氏は17日、見直しを求める陳情書を香川県議会議長あてに提出した。岸本氏は「条例の内容と制定過程についての議論を、再び活性化してもらいたい」と話した。

「ゲーム条例」見直しを求める陳情書を提出する岸本充裕氏(左)(17日、高松市)

条例制定過程の検証と、条例内容の見直しを求める2つの陳情書を提出した。岸本氏は「コンピューターが私たちの暮らしを豊かにすると信じて、エンジニアは仕事をしている」と述べた。

5月には香川県弁護士会が会長声明を発表し、条例の廃止を求めた。声明に対し香川県議会の西川昭吾議長は「廃止する理由がない」とする見解を発表している。

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