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中川政七商店がプラ袋廃止 奈良の鹿の誤食きっかけ

中川政七商店は紙製手提げ袋を有料化する

生活雑貨を扱う中川政七商店(奈良市)は17日、全国の59店舗の直営店とオンラインショップで提供しているプラスチックの手提げ袋を7月1日から廃止すると発表した。それに伴い紙製手提げ袋を有料化する。

紙の手提げ袋は1枚一律50円(税抜き)。今年秋ごろから紙袋のデザインと素材も替え、ブランドごとに分かれていたデザインのロゴを統一し、燃やしても環境負荷がかからない素材に変更する。靴下を陳列するためのフックをプラスチック製から紙製に変更するなど商品パッケージも順次、環境負荷の少ないものに切り替える。

プラ袋廃止のきっかけは、奈良観光の象徴である鹿が観光客の持っているプラ袋などを食べて体調を崩すトラブルが頻発していること。「自分たちの袋が鹿を傷つける原因の一つになっているかもしれない。何かできないかと見直したことが始まり」(同社)としている。

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