愛知の「貯金」2割減、コロナ対策で政策余地乏しく
新型コロナ・中部の衝撃

2020/6/17 19:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

愛知県の「貯金」にあたる財政調整基金が急減している。新型コロナウイルス関連の対策費が膨らみ、同基金は2020年度当初の490億円から2割減ったとみられる。名古屋市は100億円から3億円強になったもよう。感染第2波への対応をはじめ、政策の足かせになる懸念がある。

県によると、6月17日までに新型コロナ関連の対策費は総額736億円に膨らむ見通し。大きいのは、休業要請に応じた事業者に支払う一律50万円…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]