関西電力系のオプテージ、ローカル5G実験設備

2020/6/17 17:16
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高速通信の実験画面。設備の一部は一般公開する(大阪市)

高速通信の実験画面。設備の一部は一般公開する(大阪市)

関西電力子会社のオプテージ(大阪市)は17日、場所を限定した次世代通信規格「ローカル5G」の実証実験設備を本社内に新設したと発表した。本社3階と21階に5G環境を整備し、高速で遠隔通信できるようにした。共同実験する企業を募り、高精細な映像伝送などを行う。企業の関心を集め、将来的な5G環境整備の受注につなげる狙い。

同社のローカル5G事業の商用化の時期は未定。2021年3月期中には協力企業の工場や倉庫内でも実証実験を始め、早期の事業化を目指す。

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