BEENEXT、2ファンドに総額170億円

2020/6/17 16:39
保存
共有
印刷
その他

ベンチャーキャピタル(VC)のBEENEXT(シンガポール)は新設した2つのファンド向けに総額170億円を集めた。インドや東南アジアの企業に加え、日本ではSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)分野のスタートアップに特化して投資を進める。

新興国向けの「エマージング・アジア・ファンド」に約117億円、日本向けの「オールスターSaaSファンド」に約53億円を集めた。すでに新ファンドからの投資を始めている。

エマージング・アジア・ファンドではインドや東南アジアのスタートアップを発掘する。BEENEXTは2020年3月までにインドで約71社、東南アジアで45社に投資している。新ファンドでは東南アジアへの投資割合を増やす。

オールスターSaaSファンドはクラウド経由でソフトウエアを提供するSaaSの国内企業に特化するのが特徴。これまでに人事労務ソフトのSmartHR(東京・港)や契約書管理のHolmes(東京・千代田)などに出資している。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]