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レアジョブ、英語スピーキング力測定、AIを活用

レアジョブはAIを活用した英語スピーキング力測定サービスを始める

オンライン英会話のレアジョブは17日、英語のスピーキング力を測定できるサービスを始めた。人工知能(AI)を活用して英語のスピーキング能力を測定する仕組みを開発。まずは会員向けにサービスを提供する。将来的にはテストサービスのみでの提供も展開する予定で、価格は1回あたり500円(税別)。3年後に年間100万人の受験者数を目指す。

自社開発の英語スピーキング力測定システム「PROGOS(プロゴス)」を活用してサービスを展開する。テストはマイクとスピーカー機能があるパソコンがあれば誰でも受験でき、測定時間は約20分。音声認識のAIが自動で採点する。

これまで国内では、英語のスピーキング力を測定するテストは存在したものの、一定の指標が定まっていないなどの課題があった。今回、テストは英語のコミュニケーション能力を示す国際標準規格である「CEFR(セファール)」に準拠。スピーキング力を6段階のレベルで示す。

同社の安永成志最高執行責任者(COO)は「これまで『英語を話せるか』と聞かれた時の答え方は人によって異なり、曖昧だった」と指摘。「テストを通じて規格が浸透することで、採用や昇進などの基準が設けやすくなるほか、目標設定もしやすくなる」と話す。

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