オッポ、SIMフリースマホ 4眼カメラに急速充電対応

BP速報
2020/6/17 17:51
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オッポの新製品スマートフォン「OPPO Reno3 A」(撮影:山口健太)

オッポの新製品スマートフォン「OPPO Reno3 A」(撮影:山口健太)

日経クロステック

中国スマートフォン大手のOPPO(オッポ)の日本法人オッポジャパン(東京・品川)は16日、SIMロックフリーのスマートフォンの新製品「OPPO Reno3 A」を発表した。25日に発売する。

Reno3 Aは2019年10月に発売したミッドレンジ端末「Reno A」の後継モデルとなる。防水やおサイフケータイといった日本向け機能を受け継ぎながら、4眼カメラ搭載や急速充電への対応など、機能を強化した。

画面は6.44型の有機ELを搭載。解像度は2400×1080ドット、縦横比は20対9で、前モデルReno Aより縦方向に長くなった。

リアカメラは4眼(撮影:山口健太)

リアカメラは4眼(撮影:山口健太)

カメラは本体背面に4眼を搭載する。具体的にはメインの4800万画素、画角119度の超広角800万画素、モノクロ撮影用の200万画素、ポートレート撮影用の200万画素のカメラである。フロントカメラは1600万画素で、水滴型ノッチに搭載した。

生体認証は、画面内蔵の指紋センサーによる指紋認証に加え、顔認証にも対応する。防じん防水性能はIP6X/IPX8、おサイフケータイも使える。

プロセッサーには米クアルコム製のSnapdragon 665、メモリーは6ギガバイト、ストレージは128ギガバイトを搭載。microSDカードは最大256ギガバイトまで使用できる。デュアルSIMに対応し、2基目のスロットはmicroSDとどちらか一方の利用となる。高音質の通話サービス「VoLTE」はNTTドコモ、au、楽天モバイル、ワイモバイルに対応する。

バッテリー容量は4025ミリアンペア時。USB Type-Cポートは新たに急速充電として「Quick Charge 2.0」に対応する。付属の電源アダプターを使うと約30分間で45%、約120分間で100%まで充電できるという。

基本ソフト(OS)にはアンドロイド10.0をベースにカスタマイズしたオッポ独自の「ColorOS 7.1」である。バッテリー消費を抑える「ダークモード」や、ゲームに集中できる「Game Boost 2.0」といった機能を備える。

外形寸法は約160.9×743.1×8.2ミリメートル、重量は約175グラム。本体カラーはホワイトとブラックの2色を展開する。

メーカー希望小売価格は3万9800円(税込)で、25日に国内の量販店や電子商取引(EC)サイトで販売を始める。また、通信事業者からは楽天モバイルの自営回線(MNO)とワイモバイルに加え、MVNO(仮想移動体通信事業者)各社が取り扱う予定。事業者によって発売日や価格は異なるとしている。

(ライター 山口健太)

[日経クロステック 2020年6月16日掲載]

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