百貨店、セール「新常態」模索 揺らぐ6000億円市場

2020/6/16 22:00 (2020/6/17 5:07更新)
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日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルスの感染予防で、百貨店がセール商戦の見直しを迫られている。三越伊勢丹ホールディングスは店舗での一斉セールをやめてネット通販を強化。そごう・西武は期間を2倍に延ばし来店者を分散させる。混雑が前提となるような集客策が難しくなるなか、年間6千億円に上るとみられるセール市場を巡ってビジネスモデルの変革を急ぐ。

三越伊勢丹は今夏、全国の店舗で一斉セールを中止した。例年は店舗主導で6月末に同…

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