福岡銀行、受発注書の電子化支援 取引先向け

2020/6/16 17:24
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福岡銀行は、取引先企業向けに業務の受発注情報を電子化するサービス「ふくぎんEASYBIZ(イージービズ)」を試験的に始めた。福岡銀のネットバンキングシステムと連携し、中小企業を中心に生産性向上を支援する。

フィンテックベンチャー、スマイルワークス(東京・千代田)が開発したサービスを使う。ファクスや郵送でやり取りしていた受発注書や請求書を電子化できるだけでなく、国際標準規格である中小企業共通EDI(電子データ交換)を採用。情報を自動登録し、入力の手間やミスを減らせるという。ファクスを希望する取引先に自動で送信する機能も付ける。

また福岡銀のネットバンキングサービスと連携し、自動で振り込みや入金確認できる。福岡銀は受注側で61%、発注側で86%の業務時間削減につながるという。12月30日までは試験期間として無償提供し、2021年より本格展開をめざす。

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